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介添え無しで街歩き 地図アプリ「ナビレコ」 視覚障害者向け、声で道案内

製作した音声ガイドを確認する岡貞雄さん(左)と協力者

 視覚障害者の外出を手助けする「音声ガイド地図」を普及させる取り組みが進んでいる。特定の出発地から目的地までの音声案内をボランティアや当事者が作って無料公開し、スマートフォンの専用アプリで使ってもらう仕組みで、2020年東京五輪・パラリンピックを控え、競技会場から最寄り駅までの経路も増やす。山口県下関市では、目の不自由な人が介添え無しで観光を楽しむための案内作りが始まるなど地方でも利用は広がっており、同年末に全国3000経路の公開を目指す。【佐藤緑平、内田幸一】

 視覚障害者は同行者がいれば自由に外出できるが、一人で出かけるには歩行訓練を受けたうえで白いつえを使用したり、目的地までの経路や道路事情を細かく調べたりする必要がある。

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