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知事ら60人、障害平等研修を受講 差別なくす力を養う 雇用率上昇へ期待 /群馬

「障害とは何か」を話し合う山本一太知事(右から2人目)ら。左端はDET群馬の飯島邦敏さん=前橋市大手町の県庁で

 障害者差別をなくすための学習プログラム「障害平等研修」(DET)が21日、県庁であり、知事や副知事ら県幹部と県議の計約60人が受講した。この研修は、障害者が直面する不利益や不便さの原因が社会の側にあることに気付き、その解消に向けた手段について自ら考える力を養うもの。今年度の障害者雇用率で都道府県ワースト3位の県庁の「汚名返上」につながるのか期待される。【鈴木敦子】

 「障害とは何でしょうか」。受講者はまず、講師で障害者団体「DET群馬」代表の飯島邦敏さんの質問に対する答えを解答用紙に書いた。その後、数人のグループで、店で買い物をする車いすの女性が描かれたイラストを見て話し合った。店の入り口には段差があり、商品は高い位置に陳列されている。「商品に手が届かず、女性は取りづらいのでは」などの意見が出た。

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