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訪ねてみました

虚子記念文学館=兵庫県芦屋市 豊かな俳句の世界に浸る

2階展示室には虚子の生涯を5期に分け、句帳、俳誌、短冊、写真などで紹介=兵庫県芦屋市の同館で、有本忠浩撮影

 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 ちょい旅>

 近代俳句の巨頭、高浜虚子(1874~1959年)の足跡をたどり、豊富な俳句関係の資料でも知られる「虚子記念文学館」(兵庫県芦屋市)が今年で開館20周年になる。虚子の孫で同館館長、日本伝統俳句協会会長の稲畑汀子(ていこ)さん(89)の元気な姿がそこにあった。【有本忠浩】

 阪神大震災から四半世紀を目前にした1月15日の午後。冬空の下、芦屋川の土手を歩きながら同館に向かう。途中、川沿いの芦屋公園(別名・松浜公園)に<震災に耐へし芦屋の松涼し 汀子>の句碑がある。

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