メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

検証

衆院各党代表質問 首相答弁、法政大・上西教授が斬る 「桜」説明、ごまかしだらけ

パソコンで衆院代表質問を見る上西充子・法政大教授=東京都千代田区で2020年1月22日、内藤絵美撮影

 22日の衆院本会議は、安倍晋三首相に野党が、首相主催の「桜を見る会」やカジノを含む統合型リゾート(IR)の汚職事件について問いただす場となった。閣僚や官僚の答弁の論点ずらしやごまかしを「ご飯論法」と名付け、政府・与野党が繰り広げる論戦の動画を駅前や繁華街で放映する「国会パブリックビューイング(PV)」活動を展開している法政大の上西充子(うえにしみつこ)教授(労働問題)に首相答弁を解説してもらった。【大場伸也】

 午後1時、代表質問が始まった。

 上西氏と記者は法政大の上西研究室で、パソコンに映し出された衆院のインターネット中継を見つめる。最初に質問に立ったのは立憲民主党の枝野幸男代表。枝野氏は、質問時間の多くを桜を見る会の問題にあてた。

この記事は有料記事です。

残り1996文字(全文2317文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 安倍首相が「内奏」 天皇陛下に国政報告 皇居で2人きり

  2. 緊急事態宣言は「抜かない宝刀」? 安倍政権が恐れるシナリオ 新型コロナ

  3. ファクトチェック 「死者数もっと多い」は本当か 死因不明の遺体「コロナだったら…」葬儀業界困惑

  4. 一律の現金給付断念 自民が提言案まとめ 「所得減で生活支障の世帯・個人」対象

  5. 「みさき公園」ついに閉園 多くの人に愛され63年 大阪

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです