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一点張り・論説室から

手打ち野球と遊びの復活=滝口隆司

 手打ち野球といえば、友だちと遊んだ少年時代の懐かしい思い出がよみがえってくる。校庭に足で線やベースを描き、軟らかいゴムボールを素手で投げたり、打ったりした。

 そんな昔ながらの遊びが国際的にルール化され、2年後に西アフリカ・セネガルの首都ダカールで開かれる夏季ユース五輪(原則15~18歳対象)で実施される。男女混合の5人制手打ち野球、「ベースボール・ファイブ」だ。

 塁間は13メートル、フェア地域のフィールドは18メートル四方の広さがあれば事足りる。5イニング制で投手や捕手は置かず、5人の野手が素手で守る。打者は自分でボールをトスし、手で打ってダイヤモンド内でバウンドさせる。野球と同様、走者が1周すれば得点だ。

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