特集

検証・安倍政権

7年8カ月余りにわたった第2次安倍晋三政権が幕を閉じました。数々の疑惑、課題が残されたままです。

特集一覧

開園前の入園者、第2次安倍政権で急増 野党、首相後援会関係者とみて追及

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相と妻昭恵氏=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影
「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相と妻昭恵氏=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影

 内閣府は23日、首相主催の「桜を見る会」を巡り、会場の新宿御苑(東京都新宿区)への時間帯ごとの入園者数を記した新たな資料を国会に示した。第2次安倍政権発足後の2013年から19年までの資料で、会自体は午前8時半開始だが、同8時以前の入園者数は13年は空欄で、14年の2人から15年に急増して823人となり、19年に1842人となっていた。野党はこの時間帯に安倍晋三首相の後援会関係者がバスを連ねて入園したとみて追及を強めている。

 内閣府が参院予算委員会の理事懇談会で報告した。正門内の2カ所、「新宿門」「大木戸門」「千駄ケ谷門」の計5カ所からの入園者数をそれぞれ30分ごとに集計。「一般」▽芸能人などの「特別」▽「外国人」と区分され、入り口ごとの数は黒塗りされていた。

この記事は有料記事です。

残り411文字(全文746文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

【検証・安倍政権】

時系列で見る

次に読みたい

関連する特集・連載など

あわせて読みたい

注目の特集