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新型肺炎 春節で訪日客見込まれる北海道も厳戒 新千歳や札幌

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、新千歳空港の入国検査場に掲げられた注意喚起のポスター=北海道千歳市で2020年1月22日、阿部義正撮影

 中国で新型コロナウイルスによる肺炎の感染が相次ぐ中、北海道や札幌市は22日、ホテルなど宿泊施設に注意喚起の通知を行った。通知では「37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状がある」「武漢への渡航歴がある」といった疑いの定義を記載し、症状が疑われる宿泊客から健康相談があった場合は客室で待機させ、速やかに保健所に連絡することを求めた。

 24日から始まる中国の旧正月「春節」に伴い、多くの訪日観光客が宿泊施設を利用することが想定される。22日に開かれた庁議で、鈴木直道知事は「雪まつりも控え、多くの来道者が見込まれる。手洗いなど基本的な感染予防の徹底と心配な症状があれば受診をするようにしてほしい」と話した。

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