メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「総理通訳の外国語勉強法」 天皇陛下や首相の通訳も務めた現役外交官が出版

著書「総理通訳の外国語勉強法」を手にする中川浩一さん=東京都内で2020年1月21日午後3時13分、鈴木一生撮影

 天皇陛下や首相のアラビア語通訳を務めた現役外交官の中川浩一さん(50)が1月、「総理通訳の外国語勉強法」(講談社現代新書、税別840円)を出版した。アラビア語は最も難しい言語の一つとされるが、中川さんは24歳で勉強を始めて首脳会談での通訳を任されるまでに習熟した。中川さんは「全ての語学に通用する勉強法。英語などを学び直したい人や新しい言語に挑戦したい人の道しるべになってほしい」と話している。

 中川さんは1994年に外務省に入省。全く学んだことのないアラビア語の習得を命じられた。「帰国子女でもなく、学生時代に留学経験もないので途方に暮れた。英語で言えば『A、B、C』から始めなければならなかった」と打ち明ける。

この記事は有料記事です。

残り572文字(全文880文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「検査数少なく正確な評価困難」 在日米大使館が「予測困難」と米市民に帰国促す

  2. 政府、収入減世帯に30万円給付へ 7日にも閣議決定

  3. 「配布計画は裏目に出た」 アベノマスク批判、米欧主要メディアも報道

  4. ファクトチェック マスクは首相の地元・山口県の企業が受注? 「全世帯配布」で駆け巡ったツイート

  5. ナイトクラブや風俗業、休業補償の対象外 厚労省「公金助成ふさわしくない」に批判

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです