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100万円受領の玄海町長、報道なければ「使うなりしていたかも」 記者会見で陳謝

 九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長が23日、町役場で記者会見し、初当選直後の2018年7月に福井県敦賀市の建設会社「塩浜工業」から現金100万円程度を受け取ったことを明らかにした。返還は約1年半後の19年12月中旬で、地元の原発関連工事に絡んで同社に便宜を図ったことはないと釈明したうえで「関係者にご迷惑をおかけしたことをおわびする」と陳謝した。

 脇山氏によると、18年7月29日の町長選の数日後、自宅に同社の関係者2人が訪れ、当選祝いとしてのし袋を玄関先に置いていった。脇山氏は「要らない」と断ったが、2人は「社長に怒られる」と言ってそのまま帰ったとしている。袋の中を確認すると現金と塩浜工業の社長の名刺が入っていた。

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