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千葉小4虐待死「介入すべき機会13回あった」 検証報告書で児相や市を批判

千葉県野田市の再発防止合同委員会の冒頭、女児の冥福を祈り黙とうする専門家や職員ら=野田市役所で23日午後5時4分、橋口正撮影

 2019年1月に千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(当時10歳)が虐待を受けて死亡した事件で23日、専門家による検証報告書が同市の再発防止合同委員会に提出された。報告書は県柏児童相談所や市が介入すべき機会が少なくとも13回あったと指摘。女児からの虐待の訴えに対応できず、SOSがなくなったため「命を奪ったのは公的機関に所属する大人への(女児の)不信感だった」として関係機関を厳しく批判している。事件は24日で1年を迎える。【橋口正、町野幸】

 報告書は、市から委嘱された日本大の鈴木秀洋准教授(行政法)ら専門家3人が市職員や学校関係者らに聞き取りしてまとめた。

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