メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

最先端技術、五輪判定や強化を「見える化」 AI解析、ライバル動きも再現

スポーツ現場を変える最新技術

 「史上最もイノベーティブ(革新的)な大会」をビジョンに掲げる東京五輪の開幕まで24日であと半年。判定、採点の領域でも最先端技術が活躍している。体操界は、富士通が開発した「採点支援システム」の実用化を始めた。

 選手の動きを立体的に解析する「3Dレーザーセンサー」とAIを活用したシステムで、毎秒230万点のレーザーを選手に照射し、反射光から手足などの18カ所の関節の位置や曲がり具合などを認識する。男女合わせて1300種類以上の技を覚えたAIが瞬時に技の名前や回転数、動きの正確性などを判別。360度から捉えた選手の動きを立体的にモニターに表示する。

 国際体操連盟は19年10月の世界選手権で、一部種目で正式導入。選手側から判定に不服申し立てがあった際などの検証に使われた。将来的にはフィギュアスケートや飛び込みなどの判定にも活用できるという。

この記事は有料記事です。

残り564文字(全文936文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪・北区の2店舗でクラスター、18人感染 ナイトクラブは店名公表拒否

  2. 岐阜の温泉旅館が倒産 感染者宿泊でキャンセル相次ぐ 新型コロナ

  3. 石川県知事、外出自粛の東京都民に観光アピール 地元は困惑

  4. ファクトチェック 「死者数もっと多い」は本当か 死因不明の遺体「コロナだったら…」葬儀業界困惑

  5. 「看護師病欠多く、おかしい…」 多数感染・台東区の病院職員が感じた異変

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです