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きょうの炎鵬

「我慢して自分の形に…」絶妙の下手投げ 高安を破り、勝ち越しに王手

炎鵬(左)が下手投げで高安を破る=東京・両国国技館で2020年1月23日、吉田航太撮影

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 大相撲初場所12日目の23日、168センチ、99キロの小さな体で連日、真っ向勝負を挑む炎鵬が、またも実力者を破って館内をわかせた。

 関脇・高安との一番。2度目の立ち合いから、相手につかまりかけたところで回り込むようにして振りほどくと、懐に潜り込むように頭を付けて左を差した。

 高安に肩越しに右上手を引かれた炎鵬は「苦しかった」と振り返る。それでも、「我慢して自分の形に持って行った」。右下手で前みつをつかむと、左は相手のまわしの後ろの結び目のところまで深く差した。満を持しての下手投げを思い切りよく打ち、187センチ、176キロの高安を土俵にはわせた。

 苦しい体勢になりながらの冷静な攻めは、同じ宮城野部屋の横綱・白鵬との稽古(けいこ)で身についたものだという。「こつとか、投げ方とかを教えていただいている。(下手投げが決まって)自信になる」と話した。

 これで7勝5敗。自己最高位の前頭5枚目で勝ち越しに王手をかけた。「今までは後半戦に負けが込んでいた。後半戦も力を出しきりたい」と意気込む。【村社拓信】

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