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第74回毎日映画コンクール(その1) 日本映画大賞「蜜蜂と遠雷」 日本映画優秀賞「新聞記者」

映画「蜜蜂と遠雷」の一場面

 <MAINICHI FILM AWARDS>

 第74回(2019年)毎日映画コンクールの各賞が決まった。毎日映コンは1946年のスタート以来、その年を彩った作品と個人を顕彰しており、歴代の受賞作、受賞者は時代の歩みそのものだ。今回新たに名を刻んだ各部門の受賞作から、「作品部門」と、映画ファンの投票によって決まる「TSUTAYAプレミアム映画ファン賞」の受賞作を紹介する。【井上知大】

 毎日映コンの顔である「作品部門」の2次(最終)選考の候補作は、「火口のふたり」「新聞記者」「ひとよ」「蜜蜂と遠雷」「宮本から君へ」の5作品。これらは19年に公開された映画の中から、評論家や映画記者ら約70人の1次選考委員による投票で選ばれた。

 2次選考は、5人の選考委員による討議。「蜜蜂と遠雷」は、国際ピアノコンクールを舞台にした、4人のピアニストたちの青春群像劇。作家・恩田陸の同名小説が原作で「映像化不可能」と言われていたが、音楽表現にこだわり、コンクールの緊張感を美しい映像で描いた。5作品の中で総合的な評価が高く、最高賞である日本映画大賞に決まった。

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