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特集ワイド

この国はどこへ これだけは言いたい 俳優・中村敦夫さん・79歳 日本はいまだ封建国家だ

中村敦夫さん=根岸基弘撮影

 俳優の中村敦夫さん(79)と昨年11月、長野県大町市の農家民宿に泊まった。築100年以上の古民家だった。中村さんは自ら台本を書いた反原発朗読劇「線量計が鳴る」の長野公演を終え、この宿に。翌日、再生可能エネルギーの普及状況を視察するという中村さんに誘われ、私も合流した。会うのは1年ぶり。夜は一献傾けながらの政治談議になった。中村さんは安倍晋三政権の経済政策をやり玉に挙げた。

 「原発の輸出戦略は見事にこけましたね。アベノミクスは金融緩和で株価を上げただけ。国は借金を増やし、世界に売る物がなくなってきたから、今度は武器を売ろうとしている」

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