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子どもの権利尊重を 名古屋に相談窓口 「考え押しつけず一緒に解決」 専門家が常駐 /愛知

困りごとや悩みをかかえる子どもを支援する名古屋市子どもの権利相談室「なごもっか」=名古屋市東区で

保護者・関係者にも対応

 「仲間に入れない」「ご飯が食べられない時がある」「このルール、おかしくない?」――いじめや虐待など、悩んだり困ったりしている子どもを救うための相談窓口「子どもの権利相談室 なごもっか」が1月、名古屋市東区のNHK名古屋放送センタービル6階にオープンした。相談員が常駐して面談や電話相談にのる。担当者は「子どもたちには『何か困ったことがあれば、ぜひ相談してほしい』と伝えたい。大人の考えは押しつけず、秘密は必ず守り、一緒に解決法を考えます」と呼びかけている。【細川貴代】

 国は1994年に「子どもの権利条約」を批准した。名古屋市も同条約の理念を具現化した「なごや子ども条例」を2008年に制定し、特に大切な子どもの権利として「安全に安心して生きる権利」「一人一人が尊重される権利」「主体的に参加する権利」などを明記。これらの権利を保障するための大人の責任も書かれた。

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