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ゆりの里、来夏閉所 市立病院新病棟で受け入れ 介護施設 名張 /三重

閉所予定の介護老人保健施設「ゆりの里」=名張市百合が丘西1で、久木田照子撮影

 名張市は23日、赤字が続く市立介護老人保健施設「ゆりの里」(同市百合が丘西1、48床)を来年度の夏ごろまでに閉所する方針を市議会全員協議会で明らかにした。施設入所者の8割は同じ敷地に建つ市立病院の退院患者だが、同病院が4月に退院後の在宅療養を支援する地域包括ケア病棟41床を設置し、従来の入所者受け入れが可能になるため、閉所を決めた。

 ゆりの里は1997年、市立病院と同時に開所した。入所期間は原則3カ月で、1日平均約40人が入所。市立病院の患者が退院後、在宅療養に移るまでの受け入れ先になってきた。市の病院事業会計で運営し、近年は毎年6000万円前後の赤字を出していた。

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