VRで本番の熱、体験 阿波おどり会館、視聴コーナー設置 /徳島

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専用ゴーグルで視聴できる阿波踊りのVR映像=徳島市提供
専用ゴーグルで視聴できる阿波踊りのVR映像=徳島市提供

 徳島市は阿波おどり会館(新町橋2)で24日から、夏の阿波踊りを仮想現実(VR)で視聴できるコーナーを設ける。「ヘッドマウントディスプレー(HMD)」と呼ばれるゴーグル型の端末を使って、高画質な4K映像で総踊りなどの映像を楽しめる。市は「インバウンドを含む観光客に、阿波踊り本番の熱気や興奮を体験してほしい」としている。

 視聴できるのは、演舞場内の阿波おどりや選抜阿波おどり、総踊りのほか、祭り期間中ににぎわう徳島市内の様子で、それぞれ2~4分。映像は360度見渡すことができ、阿波踊りの観客や市内を散策する観光客の視点で楽しめる。一部の映像には、阿波踊りの概要を説明する英語や中国語、韓国語のテロップが付いている。総事業費は790万円。

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