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「防災士」試験、記者が挑戦 地震・津波…被害減らすには? 備えの大切さを実感 /高知

避難者運営模擬訓練に挑戦する防災士養成講座の参加者。続々と避難してくる住民をどう受け入れていくのか、グループごとに話し合った=高知市で、松原由佳撮影

 南海トラフ巨大地震の被害が危惧される高知県。県内で働く記者として何ができるのか――。私は2019年12月、防災に関する知識を身につけようと、防災士の資格取得に挑戦した。試験前には県主催の養成講座に参加。地震や風水害などさまざまな自然災害について学ぶことで、災害の発生に備える大切さを改めて実感した。【松原由佳】

 防災士とは、地域社会で防災リーダーの役割を期待される存在で、NPO法人「日本防災士機構」が認証した人を指す。認証のためには、自治体などが実施する「防災士養成研修講座」を受講し、資格取得試験に合格する必要がある。さらに、普通救命講習などを受けて修了証を取得していなければならない。

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