メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

公的年金伸び率0.2%に抑制 2年連続「マクロ経済スライド」適用

年金手帳(一部画像を処理しています)

 厚生労働省は24日、2020年度の公的年金の支給額を前年度比0・2%引き上げると発表した。物価や賃金の上昇を反映した本来の引き上げ幅は0・3%だが、年金額を抑制する「マクロ経済スライド」を2年連続で適用。これにより、支給額はわずかに増えるが、物価・賃金の伸びよりは抑えられることになり、実質的な価値は目減りすることになる。

 20年度の年金額は、自営業者らが入る国民年金(満額)で月6万5141円(前年度比133円増)、会社員らの厚生年金は夫婦2人の標準的な世帯で22万724円(同458円増)となる。増額改定は2年連続。

この記事は有料記事です。

残り331文字(全文592文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「ホテルの明細書あれば1000万%アウト」 桜前夜祭の野党ヒアリング詳報

  2. 安倍前首相周辺が補塡認める 「桜を見る会」前夜祭

  3. 捜査員に知らされた姉の犠牲 「まさか路上生活とは」「理不尽」渋谷傷害致死

  4. 見る探る 赤旗はなぜ桜を見る会をスクープできたのか 見逃し続けた自戒を込めて、編集長に聞いてみた

  5. 「センスある会食を」 特産和紙の扇子で飛沫防ぐ 福井・越前市が配布

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです