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「トランプ氏が陰謀論流布」と批判 米上院弾劾裁判で民主党議員

トランプ大統領の弾劾裁判の様子

 トランプ米大統領のウクライナ疑惑に関する上院の弾劾裁判は23日、検察官役を務める野党・民主党の下院代表委員による2日目の冒頭陳述が行われた。複数の民主党議員が「2016年米大統領選に介入したのはロシアではなくウクライナ」という陰謀論をトランプ氏が流布していたことを批判した。

 下院代表委員はこの日、二つの訴追条項のうち「権力乱用」に焦点を当てた。ナドラー下院司法委員長は、トランプ氏が政敵・バイデン前副大統領と次男の捜査をウクライナに要求したのは「大統領選に関する不正行為」と強調。「米国第一主義ではなく、トランプ第一主義だ」と訴え、私的利益を国家に優先させたと批判した。

 16年米大統領選を巡る自陣営とロシアとの共謀疑惑があったトランプ氏は、19年7月のウクライナのゼレンスキー大統領との電話協議で、米大統領選に当時のウクライナの政権が介入したか捜査するよう要求。だが、米情報機関はウクライナ介入説を否定している。

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