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植松被告、接見に「一人で裁判受けたい」 遺族調書は「悪口ベース」 相模原殺傷

相模原事件で起訴された植松聖被告が勾留されている横浜拘置支所=横浜市港南区で2019年11月25日午前9時36分、銭場裕司撮影

 植松被告は被告人質問前日の23日、横浜拘置支所で毎日新聞の接見に応じた。事件時は刑事責任能力がないとして無罪を主張する弁護側の方針に、改めて違和感を示し「一人で裁判を受けたい」と述べていた。

 弁護側の主張について、被告は「判断能力を争うのは間違っている。主張が反対だ」と不満を吐露。それは、死刑を回避するための弁護人の「苦肉の策だ」と説明した。弁護人の解任も示唆し、24日からの被告人質問に臨む姿勢について「弁護士から言いたいことを言っていい、解任したいと言ってもいいとも言われている」と述べていた。

 これまでの公判で被告は何か言いたげな表情や、苦笑のような表情を見せる場面もあった。読み上げられた19人の遺族や被告の知人らの調書について、被告は「悪口をベースに作られている。罪を断罪するための手続き」「悪口を聞くのも大変」などと話した。

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