春節に合わせ、長崎ランタンフェスティバル開幕 中国人観光客「マスク着用で互いに気持ちよく」

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 中国の旧正月「春節」に合わせ、長崎の街を約1万5000個のランタン(中国ちょうちん)やオブジェで彩る「長崎ランタンフェスティバル」が24日、長崎市中心部で開幕した。2月9日までの期間中、約100万人の人出を見込んでいる。

 1994年に始まった長崎の冬の風物詩。大みそかに当たる24日夕、会場のランタンやオブジェが点灯し、訪れた人たちは異国情緒あふれる光景を楽しんだ。

 例年、大勢の中国人観光客も訪れ、今年も期間中に中国からのクルーズ船が8隻、長崎に寄港を予定している。中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大する中、実行委は消毒用アルコールを設置したり、マスク着用などを中国語や英語などで呼びかける啓発ポスターを掲示したりして予防を図る。実行委は「最新の情報に注意しながら対策を講じ、例年通り皆さんに楽しんでもらいたい」と語る。

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