iPS細胞で膝関節治療 京大チーム「29年実用化目指す」

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記者会見する京都大iPS細胞研究所の妻木範行教授(左)と京都大医学部付属病院の松田秀一教授=京都大医学部付属病院で2020年1月24日午後7時7分、菅沼舞撮影
記者会見する京都大iPS細胞研究所の妻木範行教授(左)と京都大医学部付属病院の松田秀一教授=京都大医学部付属病院で2020年1月24日午後7時7分、菅沼舞撮影

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った膝関節治療の臨床研究計画が了承されたことを受け、京都大の研究チームの妻木範行教授らが24日、京大で記者会見した。妻木教授は「2029年の実用化を目指す」と意気込みを語った。

 今後、治療対象の患者4人を選定し、20年中に1例目の移植をする方針。がん化の有無など安…

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