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ボクシングで無敗の世界王者・京口紘人がユーチューバーに あの人気漫画の必殺技も実演

ユーチューブ向けの動画を撮影する京口(右)。この日は人気ユーチューバーのサイヤマングレートさんとの共演だった=東京都品川区で2020年1月22日午後1時11分、倉沢仁志撮影

 無敗の世界チャンピオンがユーチューバーデビューしていた。プロボクシングで世界2階級制覇し、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(26)=ワタナベ=が、動画投稿サイト「ユーチューブ」に開設したチャンネルがじわじわと人気を集めている。果たして、リングからウェブの世界に進出した王者の狙いとは。【倉沢仁志/統合デジタル取材センター】

 「毎度っ、京口紘人です」。大阪府出身の京口ならではのフレーズで動画は始まる。ファンからの質問に答える回では、普段の練習時間や強くなる秘訣(ひけつ)といった一般的なものから、「人生で一番高い買い物」「年上がタイプか、年下か」というプライベートなものまで、一つ一つ軽快な口調で答えていった。

 京口は、2017年7月に国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級タイトルマッチを制し、プロデビューからわずか1年3カ月という日本選手最速で世界王者に輝いた実力者。特に左から繰り出し、相手の脇腹に拳をねじ込む強烈なボディーは京口の代名詞で、これまで何人もマットに沈めてきた。

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倉沢仁志

毎日新聞東京本社運動部。1987年、長野県生まれ。2010年入社。高知、和歌山両支局を経て17年から東京運動部。レスリング、重量挙げなどを担当。高校時代には重量挙げで全国高校総体に出場したが、階級で10キロ以上軽い三宅宏実選手の記録には遠く及ばない。

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