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号外GDP年6.3%減 5四半期ぶりマイナス 消費増税響く
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Photo 福島・浪江の記憶、担う背二つ

一つの教室で図画工作の授業を2人一緒に受ける浪江、津島小学校の児童ら=福島県二本松市で2020年1月22日、宮武祐希撮影

 2011年3月の東京電力福島第1原発事故により福島県二本松市に避難した浪江町立浪江、津島小学校は現在、6年生と5年生の児童2人で授業を続けている。静かな仮校舎には、浪江の方言を織り交ぜた歌詞の張り紙や町の花コスモスをあしらったみこしの工作が展示され、遠く離れた古里を思い起こさせる。

 同町は事故前、小学校6校と中学校3校に1772人が在籍していた。17年3月に一部で避難指示が解除されたが、同市に避難し存続していた浪江中も残る生徒が19年3月に卒業。7校が休校した。

 町から避難し、現在は福島市内で家族と暮らす津島小学校5年の須藤嘉人さん(11)は「震災や浪江の記憶はあまりないけど、しっかり勉強して、いつか町のためになれる大人になりたい」と話す。

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