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福娘、笑顔の舞台裏 寒さ耐え大忙し 豊中・服部天神宮 /大阪

福鈴授けをする福娘たち=豊中市の服部天神で、隈元悠太撮影

 商売繁盛を願うえびす祭に、華やかさを添える「福娘」。今年も多くの参拝者が福娘から福を授かったことだろう。一見華やかにみられるが、実はハードな仕事が続いていた。福娘たちの舞台裏を少しのぞいてみた。

 福娘発祥の神社といわれている豊中市の服部天神宮では、9~11日の豊中えびす祭に約36万人が訪れた。金色の烏帽子(えぼし)をかぶった福娘は、参拝客を前に鈴を鳴らして幸福を願う「福鈴授け」をしたり、一緒にスマートフォンで写真を撮ったりと大忙しだった。

 午前10時から12時間立ちっぱなし。今年は例年より暖かかったが、多くの福娘は足元にカイロを貼っていた。小さい時から福娘に憧れていたという海野里佳さん(20)は「寒くて仕方がないのでカイロは必須」と話す。

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