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欧州中銀、政策検証開始 物価目標や気候変動問題

 欧州中央銀行(ECB)は23日に開いた定例理事会で、「2%弱」としている物価上昇目標をはじめとする金融政策の検証作業を開始したと発表した。2020年末までに作業を終え、今後の金融政策に反映させていく見通しだ。

 政策の検証はラガルド総裁が昨年11月の就任直後から意欲を示しており、ラガルド氏は理事会終了後の記者会見で「全てのことについて検証する」と述べた。

 物価上昇目標については、上昇を促すため上昇率が一時的に2%を上回ることを容認する表現の導入などを検討するとみられる。銀行収益への影響などが懸念されるマイナス金利についても分析する見通しだ。

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