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三菱ジェット 6度目延期、21年以降に 安全証明に時間

 国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)を開発する三菱航空機(愛知県豊山町)は24日、全日本空輸(ANA)への初号機納入の時期について、予定の2020年半ばから21年以降へ延期する方針を固めた。設計を変更した試験機の完成が遅れたほか、機体の安全性を証明する国の審査に時間がかかるため。延期は6度目で、受注のキャンセルが懸念される。【田口雅士、道永竜命】

 スペースジェットは三菱重工業が08年に事業化を決定。初号機の納入は当初13年を予定していたが、安全性向上のための設計変更などで時期を5度延期。20年半ばの初号機の納入を目指し、機体の安全性を証明する国の型式証明を取得するため、米国で飛行試験などを実施していた。

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