メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

創作の原点

落語家・笑福亭仁智さん 創作落語に挑戦 爆笑に手応え

笑福亭仁智さん=大阪市北区で、梅田麻衣子撮影

 シニカルでしゃれた切り口。個性的な登場人物。そして底抜けにバカバカしく、ナンセンスなギャグの数々。“三位一体”で完成する笑福亭仁智さん(67)の新作落語は、聴くものを爆笑させずにはおかない。250人の落語家が所属する上方落語協会の会長に就任し、芸歴49年のベテランとなった今も、キレのある笑いを届け続けている。

 友人に誘われ初めて落語会に足を運んだのは、高校1年の時。所属するサッカー部の練習はサボりがちで、70年安保の空気に染まり足を運んでみたデモでは、警官に盾をぶつけられ一度で心が折れた。無気力な高校生活。落語会も「そんなに面白いとも思わなかった」はずなのに、なぜか通い続けた。「就職して大勢の社員の中に入るより、一人でやる方が向いてるんちゃうかな」。高校卒業と同時に噺家(はなしか)の道へ。一度は滅びた…

この記事は有料記事です。

残り1351文字(全文1707文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. お年玉付き年賀はがきの当選番号決まる 賞品引き換えは7月20日まで

  2. ORICON NEWS 夏菜、一般男性と結婚「心から彼を尊敬」[コメント全文]

  3. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  4. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  5. 「首相にふさわしい人」河野氏トップ 菅首相は3位に転落 毎日新聞世論調査

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです