昨年10月の台風19号の被災地である長野市や宮城県丸森町に向けて、神戸学院大は3度にわたり緊急学生ボランティアチームを派遣した。
「防災・減災」を専門的に学ぶ現代社会学部社会防災学科をはじめ、全学から31人の学生が参加。週末の休日を利用して被災家屋の泥かきや家具の屋外への運び出し、物品の片付けなど…
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