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黄金世代を追え

突きと引きの応酬 琴勝峰、土俵際制し9勝 投げがすっぽ抜け 豊昇龍「失敗したー」

9勝目を挙げた琴勝峰=東京・両国国技館で2020年1月25日午後2時54分、村社拓信撮影

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 大相撲初場所14日目の25日、十両2場所目で、前日にそろって勝ち越しを決めた琴勝峰(20)と豊昇龍(20)は、明暗を分けた。

 琴勝峰は、立ち合いで美ノ海(26)の右腕をかち上げて左差しを試みた。これは相手にうまくおっつけられたが、流れを止めずに突きに切り替えた。突きと引きの応酬から、最後は右腕を手繰られたのに乗じて土俵際で相手を押し倒した。

 日ごろから「力強く前に出る相撲」を心がけている琴勝峰は「途中、引いてしまったし……」と不満げな表情。それでも、2019年九州場所の9勝に並び「あと1番。疲れはあるが、気持ちで持っていきたい」と、2桁白星に向けて意気込んだ。

若隆景に敗れた豊昇龍=東京・両国国技館で2020年1月25日午後3時7分、村社拓信撮影

 一方、元横綱・朝青龍のおいの豊昇龍は、19年九州場所で新入幕し、初日から4連勝した後にけがで休場した若隆景(25)に敗れて6敗目を喫した。

 立ち合いで双差しを許し、右で投げを試みたがすっぽ抜けて後ろを取られた。なんとか向き直そうとしたが、土俵外にあおむけに押し倒された。「失敗したー」と一言。初日から一貫して「体は動いている」と手応えを感じており、千秋楽で9勝目を目指す。【黒川優】

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