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車椅子女性を美しく ウエディングドレス、座ったまま着脱 逗子のデザイナー、体に合わせリメーク /東京

リメークしたドレスと「W2-Dress」代表の宮澤久美さん=神奈川県逗子市で

 「W2(ダブルツー)―Dress」(神奈川県逗子市、宮澤久美代表)が、車椅子に座ったまま着たり脱いだりできるウエディングドレスをオンラインで提供するサービスを始めた。気に入ったウエディングドレスを車椅子や体の状態に合わせてリメークする。【石塚淳子】

 宮澤さんはアパレル業界で働いていたデザイナー。独立してオーダーメードの服をつくるようになった。さまざまな障害を持った人からも直しやリメークの注文を受ける中で、体の状態によって既製服が合わない人の悩みは幅広く、オーダーメードは障害を持った人にこそ必要だと実感した。

 ユニバーサルなウエディングツアーを企画したいという人のプレゼンテーションのために車椅子用のウエディングドレスを作ったところ、モデルとして着た人が大喜びしてくれた。その様子を見て、車椅子の女性たちに好みのウエディングドレスを着てもらうリメークサービスを思い立ったという。

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