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子育て親子

服は中古、おもちゃレンタル

送られてきた洋服を検品するキャリーオンのスタッフ=東京都港区の同社事務所で

 <くらしナビ ライフスタイル>

 成長が早い乳幼児は、服が短期間で着られなくなり、興味を持つおもちゃも変化する。新品を購入するのは経済的に負担があり収納場所にも困る。そんな中、中古の子ども服の取引サイトや、定額制でおもちゃを貸し出すサービスが広がっている。

 ●質高いもの安く

 岡山県の女性会社員(31)は、ブランドものの子ども服を買い取り・販売するインターネットサイト「キャリーオン」を利用し、3歳の長女の服の処分や購入に活用している。専用の袋に古着を詰め、着払いで送ると、査定を経てポイントが付与される仕組みだ。ポイントは、サイトから新たな商品を購入する代金に充当できる。

 利用のきっかけは、サイズが合わず着られなくなった子ども服の処分に困ったことだった。「思い入れのある服も、誰かがまた着てくれると思うと、ちゅうちょなく手放すことができる」と言う。通っている保育園では、着替えの服を何着も用意する必要があるが、手ごろなファストファッションは、ほかの子と同じになりやすい。「女の子だから、かわいいものを着せてあげたい」という思いもあった。

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