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平幕の徳勝龍が初優勝 「幕尻」優勝は20年ぶり 千秋楽結びの一番も勝利

千秋楽で大関・貴景勝を土俵際に攻め込む、初優勝を決めた徳勝龍(右)=東京・両国国技館で2020年1月26日、北山夏帆撮影

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 大相撲初場所千秋楽は26日、東京・両国国技館で行われ、西前頭17枚目・徳勝龍(33)=本名・青木誠、奈良市出身、木瀬部屋=が初優勝した。平幕力士として1972年初場所の栃東以来、昭和以降では3例目として千秋楽結びの一番に登場し、東大関・貴景勝(23)を破って14勝1敗とした。

 平幕力士の優勝は2019年夏場所の朝乃山以来で、幕内最下位の「幕尻」の優勝は00年春場所の貴闘力以来、20年ぶり。

 徳勝龍は前の3場所は十両で、再入幕での優勝は史上初。奈良県出身力士では22年1月場所を制した鶴ケ浜以来、98年ぶり。木瀬部屋では初の優勝と記録ずくめの快挙になった。

 ○琴奨菊 (元横綱・貴乃花に並ぶ、歴代9位の幕内701勝目)ありがたいこと。一番一番が自分へのご褒美。それに甘えることなくやっていきたい。まだ上もある。来場所は、一日一日を無駄にしないように臨む。

 〇霧馬山 2桁を目標にしていた。次の場所も、けがしないように一番一番頑張ります。

 ●北勝富士 自分の押しが技能賞として評価された。2回目はかっこいいですね。ちょっと胸を張れる。

 〇遠藤 次の場所も対戦相手はそんなに変わらないと思うので、しっかり体調を整えて頑張ります。

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