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「五輪、五輪と思って走った」松田、31キロ過ぎに勝負かけ優勝 大阪国際女子マラソン

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設定記録をクリアして優勝し、母明美さん(右)と抱き合って喜ぶ松田瑞生=ヤンマースタジアム長居で2020年1月26日、久保玲撮影
設定記録をクリアして優勝し、母明美さん(右)と抱き合って喜ぶ松田瑞生=ヤンマースタジアム長居で2020年1月26日、久保玲撮影

 東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」を兼ねた大阪国際女子マラソンが26日、大阪市のヤンマースタジアム長居を発着点にして行われ、24歳の松田瑞生(みずき)=ダイハツ=が日本歴代6位の2時間21分47秒で優勝した。松田は日本陸上競技連盟が定めた設定記録(2時間22分22秒)を突破し、3人目の五輪代表入りを有力にした。

 31キロ付近、2時間21分台の自己ベストを持つベレテ(バーレーン)との一騎打ちから松田が突き放した。前半のハイペースの影響で最もきつい場面。それでも地元・大阪の沿道からの「松田、東京五輪行こう!」という声援に背中を押された。「五輪、五輪と思って走った」。設定記録をクリアしてフィニッシュ。山中美和子監督、母明美さんに抱きつき、泣いた。

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