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黄金世代を追え

大鵬孫の納谷「実力足りない」と痛恨の負け越し 豊昇龍、琴勝峰そろって敗れる

千秋楽で敗れて負け越した納谷(右)=東京・両国国技館で2020年1月26日午後2時12分、村社拓信撮影

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 大相撲初場所千秋楽は26日、東京・両国国技館で行われ、元横綱・大鵬の孫、納谷(19)は明瀬山(34)と勝ち越しをかけて対戦した。埼玉栄高の先輩でもある元前頭に粘られた末に寄り切られ、3場所ぶりに負け越した。ベテラン相手の見応えある攻めも白星にはつながらず、納谷は「今日は良かったが、まだ実力が足りない」と話した。

 勝った方が十両昇進と見られていただけに、惜しい敗戦となった。来場所に向けた課題について「全部だが、まずは突き押しを磨いていきたい」と話した。

千秋楽に敗れて悔しそうな表情を浮かべた豊昇龍=東京・両国国技館で2020年1月26日午後2時28分、村社拓信撮影

 十両で既に勝ち越しを決めている元横綱・朝青龍のおい、豊昇龍(20)と納谷の高校時代のチームメートである琴勝峰(20)はそろって敗れた。

千秋楽に敗れた琴勝峰(手前)=東京・両国国技館で2020年1月26日午後2時49分、村社拓信撮影

 豊昇龍は翔猿(27)の引き落としに屈し、支度部屋では「悔しい」と繰り返した。十両2場所目で13日目に初めての勝ち越しを決めたが、14日目から2連敗。「大阪に向けてもっと稽古(けいこ)していきたい」とさらに意欲をみなぎらせていた。

 また、琴勝峰は幕内経験豊富な錦木(29)を攻め込みながら、土俵際の小手投げで逆転負け。新十両だった先場所と同じ9勝で終えた。「もっと押す力を付けて、相手を持っていくようにしたい」と190センチ、165キロの恵まれた体格を生かすべく励む。【村社拓信】

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