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徳勝龍の母、優勝は「ドクターイエローのおかげかも…」

奈良市役所で開かれたパブリックビューイングに参加し、徳勝龍関の優勝が決まって涙ぐむ父の青木順次さん(左)=奈良市で2020年1月26日午後5時26分、小松雄介撮影

 大相撲初場所で幕尻の西前頭17枚目の徳勝龍(33)が14勝1敗で初優勝を飾った。奈良市在住の母えみ子さん(57)は東京・両国国技館に来る前に、見ると幸せになれるという黄色の新幹線、「ドクターイエロー」に遭遇し、「縁起がいいと思った」。予感どおりの快挙。「冷や冷やしたけど、感動した」と喜んだ。

 出生時から3860グラムと大きく、4カ月で歯が生え、半年で10キロほどに成長した。「幼稚園での制服も特注だった。小学6年生で体重は100キロあったと思う」とえみ子さんは笑う。

 父順次さん(73)の影響で3歳から柔道を始め、小学2年から野球にも取り組んだ。相撲を始めたのは小学4年から。「柔道には判定があるが、相撲は勝ち負けがはっきりするのがいい」と語っていたという。優勝インタビューで笑いを取ったように、小さい頃から明るくてひょうきん者。中学校の文化祭では漫才も披露するなど、ユーモアにあふれていた。

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