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特集ワイド

吉原、大衆の裏面史眠る街 達人の案内で面影巡り 遊郭ツアー9割女性、学術研究待たれるが…

旧吉原遊郭の名所の一つ「見返り柳」の説明をする渡辺豪さん=東京都台東区で2020年1月7日、大西岳彦撮影

 江戸時代に幕府公認の「遊郭」が置かれ、戦後の「赤線」を経て現在も風俗店が軒を連ねる東京・吉原。400年の歴史を持つディープなエリアだが、最近は老若男女を問わず散策を楽しむ人の姿が目立つ。どんな場所なのか。遊郭専門書店「カストリ書房」を現地で営む渡辺豪さん(42)に、街を案内してもらった。【和田浩幸】

 東京都台東区の東京メトロ日比谷線三ノ輪駅から南東に歩くこと約10分。東京スカイツリーを望む「土手通り」沿いのガソリンスタンド前に、一本の柳の木がすっくと立っている。渡辺さんの案内はここから始まった。

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