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トーク

筧利夫、桂ざこば 喜劇 なにわ夫婦八景 米朝・絹子とおもろい弟子たち てんやわんやの日々、温かく

大阪松竹座で来年2月に上演される芝居で共演する桂ざこばさん(右)と筧利夫さん=大阪市中央区で、平川義之撮影

 人間国宝・桂米朝が亡くなって5年。上方落語のみならず、上方文化全体に偉大な足跡を残した米朝と、ともに歩んだ妻・中川絹子さんを描く「喜劇 なにわ夫婦(めおと)八景(ばっけい) 米朝・絹子とおもろい弟子たち」が2月1日から大阪松竹座で上演される。米朝の師匠、四代目桂米団治役で出演する米朝一門の総領、桂ざこばは「師匠のこと、お芝居にしてくれはるのは、ごっつうれしい」と喜ぶ。

 大阪・天満の乾物問屋の「いとはん」として生まれた絹子さんは、周囲の反対を押し切り大阪松竹少女歌劇団(現OSK)に入団、駒ひかるを名乗ってステージに立った。戦後、駆け出しの落語家だった米朝と出会い結婚。実の息子3人と約20人もの弟子を米朝とともに育て上げた。芝居の原作は、絹子さんの半生を描いた『なにわ華がたり』(廓正子著、淡交社)。同書の巻頭に米朝が「夫唱婦随ということばがありますが、私らはちょっ…

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