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宝塚・塚本さん「乳がん闘病」心理描く 経験赤裸々、患者へエール 30日から大阪・北区で絵画展 /大阪

乳がんが判明し、描き進めていた女性画の乳房に「ヤモリ」を加えた作品=兵庫県宝塚市の自宅で、生野由佳撮影

 兵庫県宝塚市在住の水彩画家、塚本文子さん(62)が30日~2月3日、闘病中の「乳がん」をテーマにした個展を大阪市北区の「芝田町画廊」で開く。抗がん剤治療で頭髪を失った姿や、回復途上の心身の状況を独特の感性で描いている。入院中の食事や生活を分かりやすく書き留めたイラスト日記も公開。塚本さんは「これから入院や手術を控えている人たちへのエールになれば」と話す。【生野由佳】

 塚本さんは2016年9月、右乳房にしこりが見つかり、乳がんのステージ2と診断された。すぐに抗がん剤治療が始まり、17年3月に手術で摘出し、放射線治療も受けた。まもなく術後3年となり、この闘病生活の間に描いた作品を紹介しようと個展を企画した。

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