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古賀河川図書館主宰 古賀邦雄さん /福岡

古賀邦雄さん

 九州一の大河、筑後川のほとりで、半世紀にわたり全国を回って集めた水、河川、ダムに関する本1万3000冊を所蔵する「古賀河川図書館」(久留米市高野)を主宰してきた。河川の研究者やNPO法人関係者、大学生らが利用してきた貴重な全所蔵本を3月までに久留米大学御井キャンパス(同市御井町)の図書館に寄贈する。

 大牟田市出身。小さい頃から川で泳ぎ、魚釣りをして自然に親しんだ。大学卒業後に水資源開発公団(現独立行政法人水資源機構)に入り、ダム建設などで用地業務を担当した。元々本好きで就職後、私費で河川の本を集め始めた。東京本社時代には東京・神田の古本屋街にも通った。「水や河川、ダムという言葉が表紙にあると全部集めた」と振り返る。省庁や自治体の職員からも工事誌など非売品の贈呈を受け、約20回転勤した先でも集…

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