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「予期せぬ妊娠」短編映画製作中 母子家庭、葛藤と明るさ 佐賀大4年・山城彩香さん脚本・監督 /佐賀

1月下旬、唐津市でクランクアップした映画製作スタッフと山城さん(中央)

 予期せぬ妊娠をした高校生とその家族を描く短編ドラマ映画が、2月の上映を目指し製作されている。脚本・監督を務めるのは、佐賀大芸術地域デザイン学部4年の山城彩香さん(22)=佐賀市。山城さんは自身も経験した母子家庭の貧しさを背景に、主人公である妹の妊娠を機に家族を見つめ直す姉妹の姿を表現しようとしている。【竹林静】

 「本番、よーい、スタート!」

 寒空の下、唐津市の港で、山城さんの声が響いた。セリフとセリフの間の細やかな指示や、演技も身ぶり手ぶりで一生懸命に伝える。撮影の時間がかかると分かれば「車で暖まっていてください」と気配りも欠かさない。

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