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あの味この味

鹿児島・鹿屋のキジ肉 濃厚でほのかな甘み /鹿児島

大皿に咲く花のような二ホンキジの刺身を手にする小倉さん

 鹿児島県鹿屋市にある我が新聞社の社屋の上空を時折一直線に飛ぶ鳥がいる。「ケーン」という甲高い鳴き声。野生のキジとは聞いていたが、山林に囲まれた場所でもないのに間近に見られる自然の豊かさに驚く。そのキジ肉は「山のフグ」と称され、すこぶる美味らしい。同じ鹿屋市内でキジを平らな地面の上で放し飼いにして育て、肉を出荷しているところがあると聞いて興味津々で出かけた。

 目指すは鹿屋市串良町細山田の「日本キジ養殖センター小倉」。我が社屋から北東へ車を約30分間走らせると、国道269号と山林の間の窪地に数棟の放飼場(ほうしじょう)が並んでいる。

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