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厳しい新聞業界、日米の動き 地域報道を担うNPOメディア

大学内にあるNEWSつくばの編集制作室で話す坂本栄理事長(右)とデスク兼記者の鈴木宏子さん=つくば市で

 インターネットの普及や広告収入の落ち込みなどで、新聞業界は厳しい時代を迎えている。そうした中、非営利組織(NPO)が手がけるメディアが地域の報道を担う動きが出ている。廃刊を機に大学と連携し、オンラインの地域メディアに転換したり、調査報道を専門にしたり。既存の枠にとらわれない日米のNPOメディアの動きを紹介する。【長野宏美】

 茨城県つくば市の地域メディア「NEWSつくば」は筑波学院大のキャンパス内にある。編集制作室が入る研究室に向かうと、手書きの看板が目に入った。

 「ニュースを掘り起こし、伝える」「市民が地域の課題を共に考える場をつくる」――。

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