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病院の機能分化に理解を=看護師・柳澤篤志・32

 (横浜市港北区)

 今、病院は役割・機能の分化を明確にしている。地域のクリニックは初期診療を行って必要時に適切な病院を紹介する。急性期の病院は重症患者や手術患者を受け入れ、療養型病院は治療継続が必要で家に帰れない患者を受け入れる。それにより必要な医療を適切な場所で受けることができ、患者にとっても病院経営にとってもメリットとなる。

 しかし、現実はそうではない。大病院の方が何かあってもいろいろ診てもらえるからと風邪症状で受診する患者、病状が安定しても転院を拒否して急性期病院に居続けようとする患者。このような患者がいると、本来の病院で受診すべき患者が長時間待たされたり、収入減につながって病院の経営悪化を招いたりする。

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