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大関・豪栄道、引退意向固める 今場所で関脇への陥落決定

初場所12日目、朝乃山に敗れて大関陥落となり、支度部屋で水を飲む豪栄道=2020年1月23日、吉田航太撮影

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 大相撲の西大関・豪栄道(33)=本名・沢井豪太郎、大阪府寝屋川市出身、境川部屋=が現役引退の意向を固めた。日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が27日、明らかにした。師匠の境川親方(元小結・両国)から協会に伝えられたという。引退手続き完了後、正式に発表される。

 豪栄道は自身9回目の角番で臨んだ初場所は2019年九州場所で左足首を負傷した影響もあって振るわず、12日目に関脇・朝乃山に敗れて2場所連続負け越しとなり、関脇への陥落が決まった。その後も出場を続け、5勝10敗だった。

 豪栄道は埼玉栄高から2005年初場所初土俵。06年九州場所新十両、07年秋場所新入幕と順調に出世し、昭和以降では最長の14場所連続で関脇を務めるなど活躍。14年名古屋場所後に大関昇進を果たした。大関在位33場所は歴代10位。

 16年秋場所で15戦全勝で初優勝。日本出身力士では1996年秋場所の横綱・貴乃花以来の全勝優勝で、これが自身ただ一度の賜杯となった。【村社拓信】

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