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ねぶた復活、風になる 学生考案、うちわに再利用

ビジネスコンテストでねぶたを再利用したうちわを提案した喜來大智さん(左端)ら学生たち=青森市で2019年12月1日午後5時39分、井川加菜美撮影

 毎夏、勇壮な山車が青森市内を練り歩くことで知られる国の重要無形民俗文化財「青森ねぶた祭」。その後処分される大型ねぶたの和紙を再利用し、うちわに作り替える取り組みを学生ら4人が進めている。出来上がった試作品は2月にもネット販売を始める予定だ。それぞれのねぶたにはテーマがあり、作り手の思いが込められている。地元出身の青森大3年、喜來大智(きらいだいち)さん(21)は「うちわにねぶたの持つ『ストーリー』を感じてほしい」と話している。【井川加菜美】

 「青森に滞在する観光客がうちわを片手に青森の夏を楽しむ未来を想像しています」。市内で2019年12月に開かれた市主催の「学生ビジネスアイデアコンテスト」。喜來さんらは審査員7人を前にそう訴えた。審査員からは「斬新なアイデアで面白い」との評価を得て、参加12団体のうち2位に選ばれた。

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