全盲者ら開発、企業研修 言葉磨いて、意思スムーズ 情報伝達、視覚に頼らず

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「ブラインドコミュニケーション」を開発した西村由美さん(左)と常瑠里子さん =大阪市内で、山本真也撮影
「ブラインドコミュニケーション」を開発した西村由美さん(左)と常瑠里子さん =大阪市内で、山本真也撮影

 「伝えたはずなのに伝わっていない」「言われたことをやったのに、『それは違う』とトラブルになった」――。組織で起こりがちな意思疎通のずれを防ぐ「ブラインドコミュニケーション」という研修プログラムを、視覚障害者の女性ら2人がつくった。言葉に頼らざるを得ない環境で視覚障害者が培ってきた意思疎通のこつを、企業や学校などに教え、好評を得ている。【山本真也】

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