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とちぎキャンパる

栃木の魚ヤシオマス 県養殖漁業協同組合、知名度高め地域活性化 /栃木

出荷状態まで成長したプレミアムヤシオマス

 日本各地にはサケやマスをブランド化した「ご当地サーモン」が100種類以上存在するという。今日では、ご当地サーモンブームから戦国時代へ突入したとうたわれているほどだ。中でも、長野県の信州サーモンや愛知県の絹姫サーモンなどが有名である。栃木県でも県養殖漁業協同組合が中心となって養殖に取り組み、ブランド化を図っているご当地サーモン「ヤシオマス」はご存じだろうか。私たち取材班は、知名度を高め、地域活性化につなげようと懸命に取り組む同組合の担当者、石田泰嗣さん(56)に話を聞いた。【ヤシオマス取材班】

 ヤシオマスは、昭和60年代に県水産試験場で品種改良されたニジマスである。ヤシオマスの赤みがかった肉色が、県花のヤシオツツジに似ていることから命名された。県養殖漁業協同組合が中心となり県内の約10企業が養殖し、今日に至っている。

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