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ぐるっと兵庫、大阪、京都

紫野高校/3 文化祭“ドカ受け”噺家志す 落語家 桂文太さん

盲導犬の勇吾と一緒にポーズを取る桂文太さん=京都市東山区で、小松雄介撮影

 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 ふるさと>

 ◆紫野高校=京都市北区

 芸歴半世紀を迎える落語家、桂文太さん(67)。50歳の時に病気で中途失明したが、稽古(けいこ)を重ねて高座に上がり続ける。初めて落語を演じたのは京都市立紫野高校の時代。生徒の前で“ドカ受け”した。以来、噺家(はなしか)の世界にどっぷりのめり込んだ。【国本ようこ】

 小学校に入る前まで住んでいた京都市上京区の生家は、隣が大衆劇場だった。「『また旅もの』のほか、化け猫が出てくる演目も。トイレに入ったら、女の人と思ってた女形の男性がいてびっくりしたなあ」。芸で人を楽しませる世界を身近に感じて育った。

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